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arashima.photo

スナップ写真カメラマン。リール動画にて撮影の様子を発信してます！

誰かの正解をなぞるんじゃなくて、

誰かの正解をなぞるんじゃなくて、
ありのままで、
笑ったり、
立ち止まったり、
黙ってたりするほうが
自然でいい。
　
「ちゃんとしなきゃ」
っていう空気の中では、
本当に大事なものが見えなくなる。
　
だから
誰かが“ちゃんとしようとする”前に、
撮っちゃえばいい。
#見えないものを見る
#正解を手放す
#ふと緩む瞬間が好き
#存在に意味がある

仕事してる感は苦手だから、
頑張らないって決めてるのに、
気づいたらいつも、ちょっと頑張ってる。
理想は、
頑張らないけど、
ちゃんと結果は出す人。
#ゆるく真剣に
#仕事してる感は出したくない
#ラフだけど本気

「写真における人間らしさ」への問いかけです。
　
カメラマンに撮ってもらう撮影って、
ちょっとハードルが高い。
なぜなら、「ちゃんと笑わなきゃ」って
どこかで思ってしまうから。
　
でも実際、
人は笑顔を意識すればするほど、
笑えなくなる。
どこかぎこちなくて、
頑張ってる感じが
写真に残ってしまう。
　
笑顔になることを
がんばらせてる時点で、
それはもうその人らしさじゃない。
　
何気ない笑顔の方が魅力的。
#赤ちゃん
#スナップ写真
#お宮参り
#ちゃんとしない写真
#自然体
#当り前への疑問

「子どもに正解を求めない」という視点。
「この場面ではこうするべき」
なんていうのは、
大人が勝手に決めた“正解”かもしれない。
　
走り出したっていい。
好き勝手な行動をしてもいい。
この子にとっては、「楽しい」が正解。
　
僕が撮りたいのは、
ちゃんとしてる“子どもらしい写真”じゃなくて、
その子が“ここにいた”という時間そのもの。
　
泣いてても、ふくれてても、
何かに夢中になっていても、
それって全部、“その子らしさ”。
子どもの写真に、
いらない写真なんてない。
#子どもに正解なんていらない
#ちゃんとしてなくていい
#型にはめない七五三

今日撮ったのは、
写真っぽい写真じゃない。
3歳の男の子が、遊園地みたいな公園を
好きなように走り回って、
パパとママがそれについていく。
止まらない。
じっとしてない。
だからこその
ありのままの家族の空気感。
「撮られる」んじゃなくて、
一緒に過ごす中で写真が残る。って感じ。
「撮影＝撮られることを頑張る時間」じゃ最悪。
もっと自由な表情がいい。
#家族写真 #自然体フォト #スナップ写真 #ママと子ども #家族の思い出 #写真が苦手な人へ #ちゃんとしない写真

「プロフィール写真は人柄を写す」という視点。
作られた笑顔やポーズって、
なんとなく「よそいき」な感じが伝わってしまう。
逆に、
仮面を外して自然体でいる姿は、
見る人に安心感とか信頼を与えると思う。
世の中の「プロフィール写真とはこういうものだ」
という常識は、本当にいらない。
#起業
#sns写真
#社会への疑問
#人柄ビジネス
#固定概念をぶち壊せ

僕のお客様の多くは、「産着はなく

僕のお客様の多くは、
「産着はなくてもいい」
「服装はカジュアルでいい」
「自分達らしいカタチでお宮参りをしたい」
ていう考えの方が多いです。
僕もそうだけど、
「自分達らしさ」
「価値観」
を大事にしている人は、
「他の家族と同じである必要はない」
という強い意志を持って生きている。
そういう方の多くは、
伝統や周りの目を気にしない、
固定概念にとらわれない思考を
持っていると感じてます。
ただ...
伝統通りにするか？
それとも自分たちのやり方を大切にするか？
という問いに、
正解はないと思う。
どちらを大事に考えるかは、
家族の価値観次第だし、
どちらにおいても
「こうしたい」という
強い意志だと思う。
服装にしても、
スーツ姿、着物姿で
来られる人もいるし、
カジュアルよりなフォーマル、
短パンTシャツで来られる人だっている。
ちなみに僕は、
短パンTシャツ姿の人は大好き。
常識はどうでもよく、
「自分」という強い意志を
持っている人が好きだから。
伝統の形式にとらわれすぎず、
「何のためにお宮参りをするのか？」
という本質的な目的を考えて行動すると、
周りの目は全く気にならなくなるんじゃないと思う。
#お宮参り
#伊奴神社
#産着
#伝統にとらわれない

ハンドメイド作家さんから
送られてきた作品を撮るお仕事。
僕にとって、
ただ綺麗に撮ることは
重要じゃない。
「どう撮れば、この作品に興味を持ってくれる人が増えるのか？」
その視点で、
いつも頭を回転させてる。
「商品写真だから商品を撮る」。
たしかにそうなんだけど、
どこか表面的に感じてしまう。
僕が本当に撮りたいのは、
“その商品を作った人の価値観”。
✅どんな想いで作ったのか
✅どんな暮らしの中で使ってほしいのか
✅どんな人に届いたら嬉しいのか
それを写真に映したい。
モノを撮っているようでいて、
結局は「人」を撮ってるんだと思う。
#価値観を撮る
#スナップ写真
#魅力に気づく
#深い思考

僕は今まで「カメラマンらしい」撮影をしていました。
✔ ポーズを指示して
✔ 笑顔をお願いして
✔ 手の位置や立ち位置まで整えて
✔ 「はいチーズ」と声をかけて
✔ 撮る。
いわゆる、
「ちゃんとした写真」。
でもある時気づいたんです。
そこに「その人らしさ」がいない...。
整っているけど、
きれいだけど、
どこか「本当じゃない」
と感じてしまう。
撮られてる人も緊張してる。
その空気の中に、
自分の心が乗ってない。
【もう撮影という儀式は辞めた】
それから僕は、
決まったポーズを求めるのをやめました。
笑顔をお願いするのをやめました。
正解を探すような構図もやめました。
代わりに大切にしたのは、
「今、目の前にあるその人らしさ」。
撮影という“儀式”を手放したからこそ、
僕自身も「自分らしさ」を大事にすることができるようになった。
#自然体の撮影
#写真嫌いさんの味方
#儀式のような撮影はやめました
#スナップ写真
#こどものいる暮らし

「カメラを向けられると、素の自分じゃいられなくなる」
そんな悩みを抱えた人たちを、
今までたくさん撮ってきました。
その中でいつも感じるのが、
写真を“撮影“だと思うから、
自分じゃない「何か」を
演じようとしてしまう。
ということ。
正解を演じる撮影ではなくて、
その人の「今その瞬間」の
自然な魅力を切り取ることに意味がある。
【自由じゃなきゃ写る意味ない】
僕が思っているこの言葉は、
「生き方」ともリンクしてる。
決められたルールの中で
「正解」を演じるんじゃなくて、
そのままの自分を表現したい。
写真＝自己表現なら、、、
「他人の正解」に合わせた写真は、
自分じゃない“何か”のコピーになってしまう。
それでは生きづらさしかない。
だから僕は、「自分らしさ」を
大事にする人に惹かれる。
言葉で伝えてくれなくても、
その行動から、
「こういうの撮って欲しい」
「今この瞬間撮って‼」
っていう心の声を感じとる。
「そうそうこういう写真欲しいよね」
「だから今ここに座ってくれたんだよね」
そんな心の意思疎通が出来てる感じが楽しい。
#正解を求めない
#自分らしさ
#写真=自己実現
#自分軸
#家族写真

会った瞬間に、
奥さんも、旦那さんも、祖父母さまも、
みんなが笑顔で挨拶してくれる。
実はそれが、めちゃくちゃ大きい。
僕にとっては、それが「安心感」につながる。
たとえ…
・受け身でも
・丸投げでも
・「こうしたい」がなくても
ぜんぜん問題ない。
第一印象のあたたかさひとつで、
僕は「この人たちと、楽しい時間が過ごせそうだな」って思える。
僕自身が撮影を楽しめることは、
そのまま写真にもにじみ出るから。
#写真の裏側
#フォトグラファーの気持ち
#写真が苦手な人とつながりたい
#雨の日撮影
#空気感を写す
#photography

6歳の男の子の入学記念の撮影行ってきました。
現場に着いて、ご挨拶をして、少し話していると、
ママが息子さんにこう言ったんです。
「このお兄さんはね、遊んでるところを撮ってくれる人だよ」
それを聞いた瞬間、心の中で
「うわぁ……ちゃんと届いてたんだ」
って思った。
「自然体の写真を撮って欲しい」
という理由で依頼を頂けても、
実際の現場では、
「で、どうすればいい？」
って固まってしまう人はとても多い。
だから、
「この人は、遊ぶ姿を撮ってくれる」
って子どもに伝えるって、
僕のやっていることをちゃんと理解して、
ちゃんと信じてくれてる証拠。
言葉以上に、その一言にこめられた信頼が
単純に嬉しかった。
自分が届けたいと思っている価値を、
ちゃんと受け取ってもらえた実感。
そんな日は、
もう写真の出来とか以前に、
「撮れてよかったなぁ」って思います。
#自然体の入学写真
#遊びながら撮る写真
#写真は信頼でできている
#理解されるって嬉しい
#子どもの今を残す写真

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あらしまともき　1982年愛知県知多郡生まれ
スナップ的自由・自然体・自分軸・常識にとらわれない思考で生きてます。続きを見る≫

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