「カメラが苦手で…」
「写真撮られると、どうしても変な顔になるんです」
「ちゃんとポーズができないから、うまく撮ってもらえないかも…」
撮影前、こう話してくださる方がとても多い。
目次
僕がスナップ撮影をする理由

僕の撮影スタイルは、ポーズの指示も、笑顔の強要も一切ありません。
いわゆる「スナップ撮影」です。
なぜなら、僕自身が昔から──
いわゆる「カメラマンの撮影」が、どうしても許せなかったから。

一般的なカメラマンの撮影では、こんな流れが当たり前のように繰り返されてます。
- 「はい、ここに立って」
- 「もうちょっと顔こっち向けて」
- 「笑ってくださーい!」
- 「手、こうやってポーズとってもらえますか?」
一枚一枚、構図が決めて、表情が決められ、ポーズが決められる。
まるで「正解の型」に押し込まれる感じ。

でも、そんな作られた表情や姿って、本当に“自分らしい瞬間”なんだろうか?
僕はずっと納得がいかなかった。

スナップ撮影とは、
カメラを意識していない、“素”のあなたが表れた一瞬をとらえる撮影方法。

- 赤ちゃんを見つめるママ
- ぎこちなく抱っこしてるパパ

お宮参りの「イベント」よりも、その場にいる人たちの空気感を、僕は撮ります。
なぜ、自然な写真は“後から見ても楽しい”のか?

ポーズ写真って、撮った直後は「ちゃんと撮れてるね」って満足するかもしれない。
でも、何年か経って見返した時に──
心が動かないことが多いと思う。

一方、何気ないスナップ写真って、
「このとき、ママが笑ってたな」
「この瞬間のパパ、緊張してたけど、ちゃんと目が赤ちゃん見てるな」
って、記憶や感情がどんどん蘇ってくる。
それが“本当の記念写真”だと、僕は思っています。
「お宮参りとはこうあるべき」なんて、誰が決めた?

お宮参りに限らず、日本の記念日は「こうしなきゃ」「こう写らなきゃ」が多すぎる。
- カメラ目線で全員でピシッと並ぶ
- 赤ちゃんが泣いてたら「止めなきゃ」と焦る
- 神社の前でポーズを決めて「ハイチーズ」

でも、本当にそれが“幸せな記念日”なんだろうか?
「人と同じ」じゃないと安心できない、そんな感覚こそが、生きづらさの正体だって。

僕がこうしてスナップ撮影をしているのは、
「写真が苦手な人」や「ちゃんとできないことに罪悪感を感じている人」を救いたいから。

その人たちが本当に求めているのは、「美しい写真」じゃなくて、自分で選んだ幸せを、ちゃんと残せたという実感”なんです。

他人の正解じゃなくて、「自分はこうしたい」を大事にできたとき、その選択のひとつひとつが人生を自由にしていく。
写真って、実はそれを見せてくれるツールだと思ってます。

だから僕は、
「撮ってあげます」じゃなく、
「一緒に写していきましょう」
っていうスタンス。

写真は、見せるための“作品”じゃなくて、
自分たちの想いを残す“記録”
カメラが苦手
ちゃんと笑えない
自分らしく写りたい
「こうしなきゃ」という思考から自由になって、
自分らしい幸せを、自分自身で選んでほしい。
ぼくはその為のお手伝いを精一杯します!
撮影時の様子を動画撮影しました!
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あらしまともき 1982年愛知県知多郡生まれ





でも、僕はいつも思うんです。
それって、本当に“あなたのせい”?