パパ・ママ・3歳の男の子、3人家族の撮影に行ってきました。
場所は、安城市にある堀内公園。
【安城市】堀内公園で子供を追いかける家族スナップ写真

僕の撮影は、よくあるような、
「ここで並んで撮りましょう」
「次があっち行きましょう」
「はい、こっち向いて〜」
「笑って〜」
みたいな撮影っぽい撮影じゃなくて、
「その家族が本当にそこにいた」っていう空気ごと写真に残す撮影です。

こういう撮影って、大人が「いい感じの場所」を選びがちだけど、
子どもにとっては「写真を撮ること」が目的じゃなくて、「遊ぶこと」が目的。

だから、どこで撮るかは子供が決める。
場所選びから「その子らしさ」は始まってる。

今回みたいな公園を選ぶことで、
男の子は最初からテンションMAX。

笑わせようとしなくても、勝手に楽しんで、
そのまま「いつものその子」が写真に写ってくれる。

公園の中を走り回る姿

パパに高い高いされて喜んでる表情

ママに抱っこされてる瞬間。
全部、ポーズや指示じゃなく、遊んでいる「流れの中」にあったものです。

カメラマンとして撮っているというより、
ママがスマホで我が子を撮るときのような気持ちに近い。

「今この瞬間を逃したくない」
「この顔、たぶんあとで思い出したくなる」
そう思った瞬間に、シャッターを押していました。
撮りたいのは、家族の「リアルな姿」

僕はよく、普通のカメラマンならシャッターを切らないような瞬間を残します。

構図が整っていないとか、背景がきれいじゃないとか、そういう“写真としての正解”よりも、
「家族としてのリアル」を大事にしているからです。

技術を学べば学ぶほど、カメラマンってついエゴが出る。
「これは良い構図」「これは撮らない方がいい」

そんなふうに頭で選んでしまうことが増えるけど、
僕はできるだけ“カメラマンになる前の自分”でいたい。
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あらしまともき 1982年愛知県知多郡生まれ





遊園地みたいに乗り物がいくつかあって、楽しそうな公園でした。