【カフェ経営】カフェオーナーが絶対に身につけるべきスキルとは?

こんにちは、荒嶋です。

あなたは、
コピーライティングという技術を知っていますか?

コピーライティングというのは、

ネーミングやキャッチコピー、
キャプションなどの文章を書く技術のことで、
商品の魅力を伝えるための技術でもあります。

あなたが、
このコピーライティングの技術を
身につけることができると、

立地に関わらず集客できるようになり、
客単価に悩むこともなくなり、
お店の経営はうまくいくことでしょう。

しかし、逆に、、、

このコピーライティングの技術を
知らないままでいると、

集客はうまくいかないし、
客単価は低くなるしで、
経営の失敗を引き寄せてしまうのです。

これは大げさとかではなく、
本当のことです。

コピーライティングとは、
これほどまでに強力で、
経営の成功には重要なものなのです。

ですので、今回は、

『コピーライティングの技術を使えるようになる』

ということを目標に、
この記事を書いていこうと思います。

 

【カフェ経営】言葉の力で魅力を伝える方法

 

早速、具体的な技術を紹介したいのですが、
それ以上に大切な知識である

『そもそものコピーライティングの目的』
『目的をどうやって果たすか?』
『こだわりを見つける方法』

をまず知ってもらい、
次に具体的な技術という流れで
話していこうと思います。

1、魅力を伝える技術

 

(1)ライティングの目的とは?

あなたはネーミングやキャッチコピー、
キャプションを書く目的を知っていますか?
 
 
その目的は、
 
『注文してもらうため』
 
です。
 
 
細かいことを言うと、
雰囲気を出すための商品などもありますので、
全てが全て注文をしてもらうため
というわけではないですが、
 
『注文してもらうため』
 
という目的がいちばんの目的であることには
変わりありません。
 
 
では、また少し考えてください。
 
 
お客さんが注文しようと思うのは、
どんな商品でしょうか?
 
 
それは、
 
『お客さんにとって価値のある商品』
 
ですね。
 
 
お客さんが価値を感じたため、
注文したいと思ったわけです。
 
 
 
つまり、、、
 
 
コピーライティングの目的というのは、
 
『商品の価値を伝え、注文を促すこと』
 
というわけです。
 

(2)何を伝えるか?

では、
 
『どうやって、価値を伝えていけばいいのか?』
 
と思っている人いると思います。
 
 
それは、、、
 
商品のこだわりを語ってください。
 
 
こだわりを伝えることで、
商品に対するお客さんにとっての
価値を高めることができます。
 
 
これを伝えないというのは、
非常にもったいないことです。
 
 
少し大げさではありますが、
 
伊勢海老を使ってるのに、
メニューブックでは海老としか記載していない
 
のと同じです。
 
 
これがどれだけ勿体無いか分かりますよね?
 
 
ですので、
 
『あなたの商品に対するこだわり』
 
を必ず書くようにしてください。
 
 
 
・・・しかし、
 
 
料理人の方に多いのですが、
 
『こだわりが分からない』
 
という人がいます。
 
 
料理人の世界に浸かりすぎて、
家庭料理と比べると
ものすごい手間暇をかけているのに、
 
それが自分ではすごいことだと
思えなくなってしまうのです。
 
 
しかし、そんなことはありません。
 
 
なぜなら、
 
お客さんは料理人の世界を知らないからです。
 
 
料理人の世界では当然の下拵えでも、
普通の人からは特別なことをしている
 
と思えることも多いのです。
 
 
例えば、
 
塩を精製塩ではなく、
自然塩、天然塩を使用しているなどです。
 
 
天然塩を使い続けているうちに、
それが普通のように感じてしまいます。
 
 
しかし、、、
 
普通の人からしたら、
塩と言えば精製塩を思い浮かべるわけです。
 
 
ですので、
 
『ミネラルをたくさん含んだ自然塩を使用』
 
と書くだけで、
商品の価値を高めることができるのです。
 
 
そして、
 
このような
 
『自分にとっては普通だけど、
 お客さんにとっては特別なことだよ』
 
というこだわりを探す時のコツがあります。
 
 
それは、
 
『お客さんの目になる』
 
ということです。
 
 
お客さんにとって、
これはどうなんだろう?
 
と常に考えることが大切です。
 
 
これを怠ってしまうと、
価値をきちんと伝えきれなくなり、
せっかく良い商品を作っても、
低く価値を見積もられるようになってしまいます。
 
 
・・・また、
 
 
同じ料理でも、
価値を感じずに食べた料理と
 
『これすごいんだよな』
と価値を感じながら食べた料理では、
 
価値を感じながら食べた時の方が
美味しく感じる
ことができます。
 
 
料理の味には、心理状態も関係してくるのです。
 
 
ですので、
 
『こだわりを伝える』
『価値を伝える』
 
というのは、
 
『お客さんのため』
 
でもあるわけですね。
 
 
・・・では、次は、
 
『そもそもこだわりとはなんなのか?』
 
という話をしていきましょう。
  

(3)こだわりとは?

こだわりには、3つの種類があります。
 
 
その3つとは、
 
1、素材
2、製法
3、独自
 
の3つです。
 
 
分かりにくいものもありますので、
説明していきます。
 
 
 
まずは・・・
 
素材のこだわりについてです。
 
 
これは分かりやすいですね。
 
 
野菜や魚、肉などの食材のこだわり、
先ほどの塩など調味料のこだわりもあります。
 
他には、
水にこだわっているところもあるでしょう。
 
 
『普通の家庭ではこの素材を使うかな?』
 
と考えてみてください。
 
 
きっと、
飲食店ならではの素材のこだわりがあるはずです。
 
 
産地直送や契約農家、フランスの塩、
どこどこの湧き水など何か必ずあるはずです。
 
 
 
次は・・・
 
製法のこだわりについてです。
 
 
これは料理の調理過程のこだわりということです。
 
 
例えば、
 
スチームコンベクションで何度何分や
真空調理、備長炭で焼いたなどですね。
 
 
このようなことは、
普通の家庭ではできませんので、
価値になります。
 
 
しかし、
 
製法のこだわりはこれだけではありません。
 
 
例えば、
 
何時間煮込んだや丁寧にアクをすくった、
じっくり焼いたなどの
 
『家庭でもやろうすればできるが、
 なかなかやれない』
 
という手間暇も価値になるのです。
 
 
 
最後は・・・

独自のこだわりについてです。
 
 
独自のこだわりというのは、
 
『あなたならではの価値』
『あなたのお店ならではの価値』
 
のことです。
 
 
例えば、
 
料理人暦何年や有名料理店出身、
お店から絶景が見えるなどです。
 
 
他には、
 
ワインソムリエなどの
あなた固有の特徴、
お店固有の長所などもここに当てはまります。
 
 
以上がこだわりの3種類です。
 
 
必ず、どんなお店にもこだわりはあります。
 
もし、考えたのに見つからなかった
という場合は、もう一度考えてください。
必ずあります。
 

2、価値を伝える

 

そして、、、
  
自分の商品へのこだわりが分かったら、
それをそのままお客さんに伝えればいいわけです。
 
 
しかし、
 
そう上手くはいきません。
 
 
ここにも、
ちょっとした技術が必要なのです。
 
 
ですので、今から、
 
『価値をお客さんにきちんと伝えるためのコツ』
 
を紹介していきます。
 
 
ネーミング編、キャッチコピー編、キャプション編
 
に分けて説明していきます。

(1)ネーミング編

まずは、
 
ネーミングのコツについて解説していきます。
 
  
ネーミング、つまり、
商品名をつけるときに大切なことは、
 
『商品名の構造を理解すること』
 
です。
 
 
商品名というのは、
 
『付加価値+料理名』
 
という構造になっています。
 
 
あまり商品名を考えていないお店では、
料理名がそのまま商品名になっている
ことも多いですが、
 
それではお客さんに
価値を伝えることができないのです。
 
 
例えば、
 
親子丼を例にとってみてみましょう。
 
 
料理名が商品名になっているお店では、
親子丼が商品名ですね。
 
 
しかし、
 
付加価値が書かれているお店では、
 
〇〇地鶏の親子丼など
”付加価値+料理名”のような
構造になっている
 
と思います。
 
 
そして、
 
気づいている方もいると思いますが、
この付加価値の部分に
先ほどのこだわりが入ってくるわけです。
 
 
焼き鳥だったら、
備長炭で焼いた焼き鳥などですね。
 
 
ですが、
 
実はここに必ず、
こだわりを入れなければいけない
というわけではありません。
 
 
こだわりというのは、
どこかで伝わればいいので、
キャプションやキャッチコピーで伝えるならば、
必ずネーミングで入れなければいけない
というわけではないです。
 
 
だからと言って、、、
 
商品名が料理名だけになってしまうと、
他のお店との違いがなくなってしまいますので、
何かしら付けたいところです。
 
 
ある定食屋さんでは、
面白い商品名を付けていて、
お祭物語定食や乙女物語定食など
ちょっと笑ってしまうような名前がついています。
 
 
これを真似する必要はないですが、
 
『これくらいの遊び心を出してみる』
『自分らしさを出してみる』
 
というところは勉強になると思います。
 
 
自分らしいインパクトある商品名をつけてみてください。

(2)キャッチコピー編

次は、
キャッチコピーをつけるコツについて
説明していきます。
 
 
キャッチコピーをつけるときに大切なことは、
 
『お客さんの心になる』
 
ということです。
 
 
そのためには、
お客さんのことを理解する必要があります。
 
 
今からお客さんの心を理解するための
3つの質問をしていきます。
 
1、お客さんはその商品をなぜ頼むのですか?
2、この商品はお客さんに何を与えるのですか?
3、この商品でお客さんはどんな気持ちになるのですか?
 

実はこれは、
 
ネーミングを考えるときにも、
キャプションを考えるときにも
大切なのことですので、
 
『この3つの質問の答え』
 
というのをライティングの時は、
常に意識してみましょう。
 
 
かし、
 
キャッチコピーをいざ付ける
 
となると、
おそらくなかなか出てこないと思います。
 
 
ですので、4つの技術を紹介します。

①お客さんの声をそのまま使う

まず1つ目の技術は、
 
『お客さんの声をそのまま使う』
 
という技術です。
 
 
これは、
 
お客さんがその料理を食べた時や
初めて見た時の言葉をよく聞いておいて、
そのあとに発する言葉をそのまま使う
 
ということです。
 
 
例えば、、、
 
 
食べた後の
 
『頼んでよかった!!!』
 
というセリフや、
 
何かインパクトある料理を提供した時の
 
『デカすぎる!(笑)』
 
というセリフなどですね。

『それをそのまま、
 キャッチコピーにしてしまう』
 
という技術です。

②疑問形で引き付ける

2つ目の技術は、
 
『疑問形で引き付ける』
 
という技術です。
 
 
例えば、
 
ししゃもという魚いますよね?
 
ししゃもはスーパーなどでも
売っていると思いますが、
実はあれは本来のししゃもではなくて、
カペリンという別の魚です。
 
本来のししゃもは、
だんだん取れなくなってきてしまって、
貴重な魚なのです。
 
しかし、
本当のししゃもが手に入ったとします。
 
 
そういう時に、この技術は使えるわけです。
 
『あなたは本物のししゃも知っていますか?』
『あなたは本物のししゃも食べたことありますか?』
 
 
このように疑問文にして問いかけることで、
 
『え?本物のししゃも?
 どうかな?食べたことあるかな?』
 
という風に反応してもらえるのです。
 
 
また、、、
 
先ほどの
 
『あなたは本物のししゃも、
 食べたことありますか?』
 
というキャッチコピーで、
もう一つ重要だったのは、
 
『あなたは』
 
という言葉を入れたことです。
 
 
メニューブックだったり、
立て看板だったり、
チラシだったり、
色々と文章を書くことはあると思いますが、
 
その時に”あなたは”などの二人称を使う』
 
というのは結構重要なことです。
 
 
二人称を使うことで、
 
『自分に語りかけられている感』
 
というのが出ますので、
読んでくれている人に届きやすくなります。

③言い切ってしまう

3つ目の技術は、
 
『言い切ってしまう』
 
という技術です。
 
 
人間は、”言い切り”に弱い生き物です。
 
 
というより、、、
 
失敗したくないので、
相手が言い切ってくれた方が
何かを選択する時に自信が持つことができ、
助かるのです。
 
 
例えば、
 
最高ですから!』
『初めての方はとりあえずこれ!!!』
 
などです。
 
 
こうすることで、
あなたの商品に対する自信が伝わりますので、
お客さんも自信を持って、
注文することができるのです。

④買った後のストーリーを書く

4つ目の技術は、
 
『買った後のストーリーを書く』
 
という技術です。
 
 
『この料理を食べて、
 お客さんはどうなるのか?』
 
ということを書くということです。
 
 
これは結構、
使い古されている感じではありますが、
わかりやすい例として、
 
『これを食べたら、
 他では食べられなくなります。』
 
みたいな感じですね。
 
 
他には、
 
『疲れが吹っ飛びます!!』
『お肌ぷるぷるで明日はモテるでしょう!』
 
なども面白いですね。
 
 
以上がキャッチコピーを作る時の4つの技術です。

 

僕がコピーライティングを学び続けた理由

 

僕がコピーライティングにハマった理由は、

やっぱり、成果が目に見えてわかるから。

 

自分の書いた文章によって、

お客さんが反応してお店に来てくれる。

 

こんな快感ないです(^^)/

 

これまで100万円近くのお金をかけて

コピーライティングを学んできました。

 

でも今思うと、

この1冊の本だけで充分だと思っている。

ウェブセールスライティング 習得ハンドブック

 

もちろん100万円かけて学んだことにすごく意味はあって、

後悔はしていない。

 

 

 

 

 

 

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