【カフェ経営】なぜあなたのチラシは捨てられるのか?

 

 

こんにちは。

お客さんに振り回されたくない。

短時間労働でらくに売上を作りたいカフェオーナーの荒嶋です。

 

 

なぜあなたのチラシは捨てられるのか?

 

 

今から5年前、、、

夢と希望を持ち念願のお店を開業したものの、

集客の仕方がわからず、毎月―30万円ほどの赤字経営が続いていました、、、

の店は、駅から遠く大通りから中に入った住宅街のど真ん中。

金曜日の夜でも空席だらけの、まさに崖っぷちカフェでした。

「このままではいけない」そう思った僕は、

売上を上げていくためには、休日をなくし、営業時間を長くして、

ただもうひたすら働くことくらいしか思いつきませんでした。 

 

 

 ある時、「お客さんが入らないのは、私の店が知られていないからだ」と思い、

本屋さんで買った「売れるチラシの書き方」という本を読んで、

折り込みチラシを出した事がありました。         

たしか、1万部の配布で8万円でした。

初めてのチラシ集客。その結果は、、、、

 

 チラシが出た日は妻と2人。

万全の体制で、これから忙しくなるであろう店内でその瞬間を待ち構えていました。

でも、誰も来ない、、、

一時間が過ぎ、二時間が過ぎ、、、

僕は妻の顔を見て聞いてみました。

「準備中の札、営業中にひっくり返したよね?」

もちろん札は準備中のままになっていたわけではありません。

でも、本当にひとりも来なかったのです。         

クーポン券まで付けたのに

なぜこのチラシは失敗したのか?

 

 

実は、、、

チラシを作るときに、絶対に意識しなければいけないことがあったのです。

それは、、、

人は、あなたの作ったチラシなんか

 

1、     読まない

2、     信じない

3、     行動しない

 

これらのことを意識して作っていなかったことが原因でした。

逆に言えば、

チラシの反応をより上げるには、この3つのことを意識することで

チラシは見違えるほどよくなります。

 

【お客様心理】あなたのチラシは読まれない

 

当時の僕は、自分の書くチラシは読んでくれると思っていた。

出せば読んでくれているだろう、、、って。

でも、実際には真逆。

 

他人は自分の作ったチラシにそもそも興味はない。

そもそもチラシを一文字も読みたくないのです。

その時のお客さんっていうのは、

「絶対にチラシを読みたくない」心理状態にあって、

むしろ自分のお店のことが大嫌いで仕方がないという気持ちでいないといけなかった。

 

これは家に届くDM(ダイレクトメール)を考えればわかりやすい。

ほとんどの人はダイレクトメールの封を開けずに捨ててしまうのではないでしょうか。

 

つまり、中身を読まない。

他にもパソコンに送られている広告メールを全部チェックしているでしょうか。

広告メールをすべてチェックして、上から下まで全部読む人はまずいません。

 

もし読むとしても斜め読みしたり、

流し読みしますよね。

こういった人間の行動心理を踏まえると、

 

人はあなたの作るチラシを

まったくもって読みたくない。

ってことが言えるんです。

 

これを理解しなければそもそも良いチラシを書くことはできなくなってしまいます。

 

文章を読みたくないと思っているお客さんに対して

 

「どのようにすれば読ませることができるのか」

 

を考え始めると、ようやく文章の重要性が見えてきた。

どんなに中身がいい内容であっても読んでもらえなければ意味がない。

 

【お客様心理】チラシの中であなたの言っていることは信じない

 

たとえ文章を読ませることができて

中身がそれだけ真実で誠実なことが書かれていたとしても人は信じてくれません。

 

例えば、チラシの中で

「うちの料理はおいしいから来てください」と言ったところで、

誰も信用してくれない。

なぜなら、「お店の人がただ来てほしくていいことばかり言っているだけでしょ」と

疑いにかかるからです。

 

【お客様心理】人は行動しない

 

もし内容を信じ込ませることができたとしても、お客さんは100%行動しません。

どうしようか悩んでいるうちに、食事や約束の時間が近づき、

「またあとでいいや」と思ってすべてを忘れてしまいます。

 

人は他のことをすればすぐに忘れてしまうので、どれだけ内容を信じ込ませたとしても

「相手は絶対に行動しない」と認識しなければいけません。

 

このように考えて実行することをしてから、

「どうすれば信じていない人を振り向かせることができるか」を考え始めるようになりました。

むしろこれができるようになれば、自然に読み手の心に響く文章テクニックがついてくるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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荒嶋 友基

荒嶋 友基

荒嶋友基 1982年2月15日 愛知県出身 カフェヴェリーヌ代表/カフェ集客サポーター 【カフェオーナーとして】 2013年に名古屋市で開業した「カフェヴェリーヌ」は3か月で100万円の赤字に。「美味しい料理を作っていればお客さんは来てくれる」この考えが間違いだったことに気づき、本格的に集客の勉強を始める。 最初に始めたのは新聞折り込みチラシ。 どんな言葉を投げかけたらお客さんは来たい!と思ってもらえるのか? 何をどんな順番で伝えたらお客さんの心を動かし来店してもらえるのか? という行動心理を学び、開業から1年で売上は2倍。2年で3倍まで伸ばすことに成功。現在もお店で料理を作り続け、地域一番店を目指している。 【失敗しないカフェ経営サポーターして】 カフェ経営5年間の中で、数々の失敗を経験してきました。 正しい経営の知識を学び売上を大きく伸ばしてきた僕ですが、、 その中で、他の店が閉めたり、閉めようとしていることを聞くと、 「少しでも力になりたい」と思うようになってきました。 当時の僕と同じような境遇にあるカフェ経営者さんを見ていると、 「僕にも何かお手伝いできることができないか」という想いで 現在は、カフェ経営の傍ら、セミナー活動、執筆活動、たまにコンサルティングなどをしています!(^^)!

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荒嶋友基 1982年2月15日 愛知県出身 カフェヴェリーヌ代表/カフェ集客サポーター 【カフェオーナーとして】 2013年に名古屋市で開業した「カフェヴェリーヌ」は3か月で100万円の赤字に。「美味しい料理を作っていればお客さんは来てくれる」この考えが間違いだったことに気づき、本格的に集客の勉強を始める。 最初に始めたのは新聞折り込みチラシ。 どんな言葉を投げかけたらお客さんは来たい!と思ってもらえるのか? 何をどんな順番で伝えたらお客さんの心を動かし来店してもらえるのか? という行動心理を学び、開業から1年で売上は2倍。2年で3倍まで伸ばすことに成功。現在もお店で料理を作り続け、地域一番店を目指している。 【失敗しないカフェ経営サポーターして】 カフェ経営5年間の中で、数々の失敗を経験してきました。 正しい経営の知識を学び売上を大きく伸ばしてきた僕ですが、、 その中で、他の店が閉めたり、閉めようとしていることを聞くと、 「少しでも力になりたい」と思うようになってきました。 当時の僕と同じような境遇にあるカフェ経営者さんを見ていると、 「僕にも何かお手伝いできることができないか」という想いで 現在は、カフェ経営の傍ら、セミナー活動、執筆活動、たまにコンサルティングなどをしています!(^^)!